「いのちの歌」

2020. 4. 3

Miyabi(作詞)=竹内 まりや
村松崇継(作曲)

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ

この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物

泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう

和尚からの蛇足

 2009年に三倉茉奈と三倉佳奈のダブル主演で放送されたNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として歌われた。

 それが作詞した竹内まりや自身が2019年12月31日の『第70回NHK紅白歌合戦』の特別企画コーナー「未来へつなぐ命のメッセージ」に出場し、スペシャルパフォーマンスを披露した。2020年1月になり、「オリコン週間シングルランキング」の第1位となり、注目された。

 現在新型コロナウイルスが猛威を振るい、何時収束かも分からない不安な毎日である。そんなときにこの歌に癒やされる人も多いと思う。
 個人的に私自身苦しくもどかしい日々を送っているときに、妻が送信してくれた竹内まりあの歌う動画にどれだけ慰められたか、この歌詞を何度も反すうした。
本当に「そのすべてにありがとう この命にありがとう」と。

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